CM

性加害報道でCM契約解除のジャニーズまとめ!継続や直接契約も

性加害報道でCM契約解除のジャニーズまとめ!継続や直接契約も

2019年に死去した創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題の影響で、“スポンサー離れ”がドミノ倒し式に発生した旧ジャニーズ事務所。

花王やライオンといった大手企業がジャニーズタレント出演CMの放映を中止した一方で、不二家やFPパートナーといった企業は、9月より彼らが出演する新CMの放映を開始しました。このように、傾向としてはグローバル企業ほど厳しい判断を下しているようです。

CMの中断や契約解除といった企業の判断についてネット上では「当然の判断」と理解を示す声がある一方、一部ジャニーズファンからは「タレントに対するイジメだ!」と批判が噴出。中には不買を呼びかける人もでてきています。

そこで今回は性加害報道でジャニーズタレントにどのような影響があったのかまとめていきます。

CM契約解除されたジャニーズ一覧

9月の会見後、契約解除を発表した企業と契約していたジャニーズ CMの一覧は以下のとおりです。

打ち切り企業起用タレント
キリンホールディングスSnowMan 目黒蓮 ジャニーズWEST 重岡大毅
アサヒグループホールディングス (アサヒHD)岡田准一、生田斗真、二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨、SnowMan、櫻井翔、相葉雅紀、美少年
日本航空櫻井翔、松本潤
東京海上日動相葉雅紀
日産自動車木村拓哉
サントリーホールディングスSixTONES松村北斗
日本生命なにわ男子藤原丈一郎
日本マクドナルド木村拓哉
第一三共松本潤
花王トニセン、中島健人、小瀧望、Aぇ!group
伊藤ハム二宮和也
資生堂木村拓哉を起用予定
サッポロホールディングスTOKIO 松岡昌宏
モスフードサービスSnowMan
JCB二宮和也
明治相葉雅紀

どの企業も全国展開をする、誰もが知っている大企業ばかりですよね。やはりコンプライアンス意識が高いのが伺えます。

アサヒHDの打ち切りの原因はラグビーW杯?

二宮和也さん、山田涼介さんなど、23人とのCM契約を結んでいるアサヒHDは、9月8日、ジャニーズ CMや販促活動を展開しないとの方針を示しました。

会見後すぐに契約打ち切りを決めるなど、対応が早かった背景には、ラグビーW杯フランス大会が影響した可能性があります。

というのも同社は、ラグビーW杯にて「ワールドワイド・パートナー(最高位のスポンサー企業)」をアジア企業として初めて勝ち取り、フランスで「大会オフィシャルビール」として提供されていました。

差別や暴力など、コンプライアンスに対して厳しい海外の動向に合わせて、契約を更新しなかった可能性が高いのでは、と言われています。

継続されているジャニーズ CM

継続されるジャニーズ CMは

企業名タレント
大正製薬木村拓哉、相葉雅紀
アルビオン渡辺翔太

です。

継続ではありませんが、嵐・相葉雅紀さんが出演するアキュラホームは新規CMを9月の会見後に放送開始を決定しました。

これも”ジャニーズ事務所に所属する相葉雅紀”ではなく”相葉雅紀の人柄”に依頼したいとしてCM契約を結んでいるそうです。

直接契約はある?

P&G

P&Gジャパンは10月3日、テレビCMなどの広告に出演するタレント4人について、事務所を通じた契約を終了し、直接契約を結んだと明らかにしました。

CMに起用しているのは、衣料用洗剤『アリエール』の生田斗真さんや『ボールド』の菊池風磨さん、『ファブリーズ』の道枝駿佑さんと 『レノア』の西畑大吾さんの4人です。4人が出演するCMは、当面継続するという。

最後に

今回はジャニー喜多川氏による性加害問題によるジャニーズ CMの契約解除、直接契約などの影響についてまとめてきました。

ネットでは「タレントに罪はないのに契約打ち切りなんて非人道的だ」とまでされるほどの大騒動となっています。旧ジャニーズ事務所がマネジメント会社になっていくと発表しており、P&Gのように直接契約をする企業も増えていくのかもしれません。

逆に”ジャニーズタレントだから”という理由で契約されていた企業は見直しのタイミングなのかもしれませんね。

いずれにせよ、このジャニーズ性加害問題が無事に収束していくことを祈るばかりです。